暗い話2018年6月14日 夜、街灯はあるけど結構暗い道を、白杖をトントンさせながら歩いてる人がいた。 「こんな暗い道で大変だな」と思った後すぐ、「あ、大丈夫なのか」と気づいた。いや、大丈夫かはわからないけど暗さはたぶん関係ないんだよな。「大変そう」と思ったくせになぜ大変なのかの発想が抜けている。ホントに大変と思ったのか。 面白いような情けないような話。いや、暗い話か。 Twitterに書くとつまらないマジレスもらいそうだからここに書く。