ミストと音とデリカシー

家で使ってる加湿器のアラーム音がデカい。

水がなくなりかけると「ピピピッ!」と鳴る。そのまま放置してタンクが空になると延々とそのピピピを繰り返す。便利ではあるのだが、音がデカすぎで毎回ドキッとしてしまう。

なので最近はタンクの水が減ってきたのに気付いたらそこから加湿器をチラ見しまくり、そろそろ鳴りそうというタイミングの直前に水を補充するようになった。

これはあれだ、躾だ。加湿器に躾けられてる。

間違うと電流が流れるのがイヤで問題を解けるようになる動物実験に近い。たまに間違えてビビビッ!とくる。いやビビビはこないけどピピピとは鳴る。(うまくない)

そういえば昔Macで使う用に買ったBluetoothスピーカーが、15分ぐらい無音状態が続くと自動的に接続が解除されてスリープする仕様で、その度「ピッ!」とこれまたデカイ音が鳴るものだった。(本体の音量設定とは関係なく常に最大ボリュームで鳴る)

サポートに問い合わせてもその音を消す方法はなく、心臓に悪いので結局ほぼ使わないまま処分してしまった。

でも改めて今考えるとあの「ピッ」はそもそもいらない音だ。なんでスリープ前に大音量で知らせてるんだ。静かに寝なさいよ。

たぶんあの加湿器もスピーカーも、音量に関してデリカシーのない人が作ったんだろうな。きっと家のテレビの音もデカいんだろうな。

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